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1.多層仮設住宅の特徴 / The Charactaristics of Container Temporary Housing
東日本大震災の被災地のなかには、十分な平地がないために、従来の平屋型仮設住宅では十分な戸数が供給できない ケースがあった。 そこで、海上輸送用コンテナ(20ft)を市松模様に積み上げて2,3階建の仮設住宅を提案し、宮城県女川町に189戸の多層 型仮設仮設住宅を建設することになった。 この多層型仮設住宅には以下のような特徴がある。 ・従来の平屋プレハブ型仮設住宅より、狭い土地に多くの戸数を確保できる ・住棟間隔が大きくとれるので、駐車場やコミュニティー施設が配置でき、各住戸の窓を開放してもプライバシーが保てる ・コンテナを用いてプレハブ的な建設工程による工期の短縮 ・コンテナを一つ置き(市松模様)に積むことにより、コンテナとの間を開放的なLDKとすることができる ・優れた代真性、断熱性、遮音性、耐火性能を確保できる ・仮設住宅としての使用後には移設し、恒久的なアパートなどとして組み替えることができる
東日本大地震 津波 支援プロジェクト
Disaster Relief Projects for EAST JAPAN EARTHQUAKE and TSUNAMI
Japan Earthquake